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「ハン検1級」はなぜ難しいのか?
本日はそのようことを考えてみたいと思います。
2026年もハン検1級を受験する予定ですが、過去の受験で
「今までのやり方で勉強していても受からない」という感想に至りました。
ハン検1級に合格されている方は、何度もチャレンジした末に合格というパターンが
多いかと思います。
諦めずに受け続けるということが一番大切かと思いますが、
自分の中でその「難しさ」について改めて言語化していきたいな、と考えています。
当記事はこんな方におすすめ!
・ハングル検定1級にチャレンジする方
過去の私のハン検1級受験に関しては、こちらの記事でも紹介しています。

ハン検1級 合格率からみる難しさ

最新の第64回(2025年11月)の合格率を見ると、合格率は10.5%です。
非常に低いことがわかります。

(引用:ハングル能力検定協会)https://hangul.or.jp/siken-top/pastexam/
ハン検1級 3回受験して受けた「難しさ」の印象
私は、過去3回ハン検1級を受験しました。
今までの韓国語勉強経験、ハン検1級に向けての勉強を通して
ハン検1級への印象はこのように図式化できるのではないかなと思いました。
(個人的印象です)

ハングル検定2級までは語彙や文法を着実に積み上げることができれば
合格できるように感じます。(準2級→2級以降その量が膨大になるイメージです)
ハン検1級は語彙・文法の着実な積み上げ(それも相当量)は当たり前として、
文化、歴史、方言、昔話、食、時事問題などに関しても幅広くカバー
しておく必要がある印象を受けました。
文化、歴史、方言、昔話、食、時事問題などに関しても幅広くカバーする必要あり
ハン検1級|難しさ① 膨大な語彙力が求められる
これまでのハン検1級では、ひたすらに語彙力をつけることだけに集中して
勉強を行ってきました。
しかし、それでもまだまだやりきれておらず、語彙力不足が否めませんでした。
こちらのhanaの上級単語帳は必要語句がまとまっていて音源もあり、おすすめですが
個人的には定着するところまで仕上げられなかったので、引き続き勉強を続けます。
ハン検1級|難しさ② 「韓国」をもっと知る必要がある

韓国語に触れ続けるなかで、おのずと「韓国」の文化や歴史、地理、食事など
韓国のことへの知識も増えていきますよね。
ハン検1級の問題には、そういった知識がちりばめられているように感じます。
歴史的な建物の名前が登場したり、昔話が登場したり
その事柄自体を知っているかどうかも問題を解くうえで大きなヒントになるように感じます。
ドラマ、映画、本、ニュース、その他いろいろ…そういった幅広いものの積み上げが
実は総合的にハングル検定1級に合格するためには必要なのかもしれない、と最近思います。
ハン検1級に合格される方は、語彙力などはもちろんのこと
長年積み上げてきた語彙力以外の、そういった文化的理解の部分も盤石なのではないか、と思うのです。
ハン検1級 今年の勉強はどうする?
2025年は「말하기」の年だった
昨年は、韓国語の勉強という面では「말하기」の練習を中心におこなってきました。
対面でもオンラインでもたくさんネイティブと会話し、たくさんフィードバックももらい
ようやく話すことに関しても、自信が持てるようになりました。
発音、抑揚、会話、1年間集中したからこそと思います。
そして、「話すこと」をもっと鍛えたいという気持ちを優先したことで、
今だったら私もハン検1級にきちんとチャレンジしてもいいのではないか?
と自然に思えるようになってきました。
2026年は改めてハン検1級に向き合う
さて、今年もハン検1級にチャレンジしたいと思いますが
短期的ではなく長期的に韓国語力を高めることを目標に、その一環としてハン検1級にも
向き合っていきたいと思います。
・語彙力を引き続き伸ばす
・文化、歴史、方言、昔話、食、時事問題などに関しても幅広く触れる
今回はハン検1級について改めて自分の考えを整理してみました。
もちろん仕事もがんばりたいですし、資格勉強という意味での韓国語勉強も今年は力を入れていきたいなと思います。
今年も楽しく、前向きに韓国語に触れていきたいと思います。
それではまた次の記事で。감사합니다~🍀


